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	SEO業者というのは、上位表示を果たしたかどうかが唯一の成果ポイントになります。
	そのため、○○で1位、○○で3位といった派手なキャッチコピーが並びます。
	これらによって、SEO対策=上位表示という考えが一般的に広がってしまいました。
	ですが、本当に重要なのは、SEO対策をしてその結果どうなったのかなのです。
「上位に表示できたか」ではなく「上位に表示できて望んでいた成果が上がったか」です。
	SEO対策を行い、仮に上位表示を果たしたとしても、
	SEO対策をする前よりも成果が上がっていなかったとしたら、
	意味が御座いませんし、むしろお金と時間の無駄と言えます。
	上位表示する事だけを考えて施策をしてしまっていては、
	せっかく上位に表示させれたにもかかわらず、効果が出ないといった事がよくあるのです。
	
	 
	現在、わたしは「With-D」というブログや、ECサイト等の代理運営等を手掛けながら、ネットショップやSEO対策のコンサルタントをしています。
また、今までに関西のとある地域専門の地域密着型紹介メディアサイト、月商数千万を売り上げたヘアアクセサリー専門の通販ネットショップ、PV700万を越した大手ブライダルメディアサイト等でSEO対策を手掛けてきました。
最近では月間700万PVを超える大手ブライダルメディアサイトにおいて、数百を超えるキーワード選び、全htmlのチェック、タイトルタグやリンク構造、サイト構造やコンテンツ企画等全ての内的SEOに関わる作業を担当し、更には外的対策における外部業者との折衝等サイト内のSEO対策の全てを管理・施工してきました。
	こういった大手メディアサイト運営や、クライアントとしてSEOを見ているショッピングサイト、代理運営しているネットショッピングサイト等で培ってきた成果を出すためのSEO対策として、今回の「奪取SEO」を完成させています。
	.既に、サイトによっては自分の手から離れたものも幾つかあります。しかしながら、
	しっかりとしたサイトの構成や構造による内的SEO対策を施してきた結果、
	当時対策していた数々のキーワードで今なお、上位に表示されています。
	
	上位に表示する事だけを考えていたら、相手は検索エンジンただ1つです。
	ですが、成果の事を考えるSEO対策をしていく場合、検索エンジンだけを相手に考えていてはいけません。検索結果の表示前と表示後の両方を考えなければなりません。
	このように、表示されるまでは、GoogleやYahoo!といった検索エンジンがターゲットです。
	ですが、検索結果が表示された後というのは、実際に検索したユーザーがターゲットとなり、ターゲットが完全に切り替わるのです。
	すなわち、検索エンジンは検索結果を表示した後はもう関与しないのです。
	上位表示させるかどうかを判断するのは検索エンジンですが、
	クリックするかどうか、アクションを起こすかどうかは検索エンジンは関与しないのです。
	検索エンジンの上位に表示させるSEO対策ばかりに焦点を絞ってしまうと
	上位表示を果たす事ばかりに意識が集中してしまいます。
	その結果、上位表示されたのにクリックされなかったり等、
	余り効果の出ないSEO対策という事になってしまう可能性があるのです。
	
	では、具体的にどうしていくのか?
	ここでキーポイントになってくるのが、内的SEO対策と言えます。
そもそも、SEO対策には内的施策と外的施策の大きく分けて2種類から成りますが、外的施策と言えば、究極の所被リンクです。細かいポイントはあれども、どれだけ他のサイトからリンクを貼ってもらえるか。これが焦点となってきます。
	一方、内的施策は細かい事も多く、やるべき事は非常に多岐に渡ってきます。
	そしてこの内的SEO対策こそ、成果を上げるのに非常に重要な要素を持っているのです。
また、一昔前までは外的施策、いわゆるリンクを集めていれば上位表示が簡単にされていました。しかし昨今では、内的施策も非常に重要視されるようになってきています。
	すなわち、最近の状況においては内的施策があってこその外的施策と言えるのです。
	更に、成果を上げるという事を考えれば、内的施策は絶対に外すことは出来ないのです。
	また、外的の対策は自分1人でやっていくには難しいですが、
	内的の対策は知識と技術さえあれば、ある程度は自分で対策するのも難しくはないのです。
	そういった事もあって、SEO対策済みテンプレート等が最近では多く販売されています。
	とはいえ、テンプレートはあくまでも枠組みとして用意されているものであって、
	内的SEO対策というものからしてみては、まったく別として考えなければなりません。
いざテンプレートを使っても、以下のような不安がつきまといます。
	◦サイト名やページ名は何にしようか…
	◦そもそも使ってる日本語はこれでいいのだろうか…
	◦タイトルタグの付け方はこれであってるだろうか…
	◦メタタグってどうしたらいいの?
	◦見出しって必要なのかな…必要ならどれくらい必要かな…使い方間違ってないかな…
	◦テキストってどう書けばいいんだろう。これでいいのだろうか…
	◦画像のaltってどうすればいいのかな…
	◦そもそもこれで本当にいいんだろうか?
	いろいろな疑問が湧き出て来ます。勿論、これらに100%正解というのは御座いません。
	しかしながら、今回のSEOのマニュアルでは、サイトを作ったり、ページを作る際に知っておくべきSEOの根本となる知識やノウハウについてを学べるマニュアルに仕上げております。
	
	何度も言ってきましたが、SEO対策を上位表示と捉えてしまってはいけません。
	SEO対策をGoogleやYahoo!等検索エンジンの上位に表示させる事と思う方がいますが、
	SEO対策とは、上位表示してそれによって成果を上げる事であるはずです。
	本当の意味でのSEO対策とは、必ず、成果を考えて行わなければなりません。
	上位表示を果たす。そして、成果を上げる。
	この2つの事を考えた時、非常に重要な要素を占めるのが内的SEO対策なのです。
	順位ばかりを気にするのではなく、成果の事をしっかり考えたSEO対策が大切なのです。
	
	多くの事において当て嵌まることですが、何かをしていく際には、
	まずその根本となる土台・当たり前の事を知り、そして基本をおさえて、そこからテクニックや応用を知るべきです。
土台も基本も知らないまま応用を知ろうとしても、結局は上手く行かない結果になります。
	例えばラーメンを作る場合、麺があってダシをとって具を入れて…
	当たり前ですが、それらを知らずにラーメンを作ることは出来ません。
では次に麺を茹でるにはどうするか、ダシを取るにはどうするか、具はどう調理していくか。しっかりと作る事を考えても、やはり土台となるものが必要になります。
	SEO対策も同じです。SEO対策とはどういうもので、どういった事をしていくべきなのか。
	まずはこういった基礎となる土台を知らなければなりません。応用はそこからです。
それらをしっかり身につけてから、独自の調理法や独自の味付け、隠し味や麺の改良といったいろいろなテクニック・応用へと繋げていけるのです。
	麺が必要という事を知らずに、素晴らしいダシの取り方を身につけようとしても、
	当然ですが、しっかりとした美味しいラーメンというのはまず完成する事は御座いません。
SEOマニュアルでは、SEOについてのそもそもの考え方、内的の施策として対策を行うべきはどういった所なのか、そしてそれらの項目をどう対策して何に注意すべきか。そういった所を解説しています。
	テクニックというのは流行り廃りがあります。
	1年前に通じたものが今では通じないという事が多々あります。
	ラーメンも同じように○○味が今年は流行でも、
	翌年には▽▽風味が一気にブレイクして○○風味は下火に…はよくある事です。
	ですが、ラーメンに麺やダシが必要で、
	それらを調理するといった基本や原則、ベースというのはまず変わらないのです。
	奪取SEO3でも、そういったベースや基本をまずはしっかり解説しています。
	そして、それらを知った上で実践出来る応用編のマニュアルもしっかりと用意しています。
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